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2.単位組織の成立の条件 1)一人は自分のことは自分で行う 2)一人は、一つ以上のことで仲間の役に立つ 3)仲間は互いに助け合う 4)単位組織は、上位組織や社会に貢献する 5)単位組織は3名以上7名まで 補:単位組織は、数十億年の歴史のある「家族」の本性から派生した「擬似家族」。寝食を共にすると結束が固くなる。 11.信頼の原則 ◆http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2007/07/41_e645.html 「信頼の原則」を」理解しない学生が増えつつある。 強盗に合わないようにすることに越したことはない。あやふやにして強盗を無罪放免にしたい人や強盗の罪を軽くしたい人も居るだろう。心からそう思う人は反社会性人格障害と呼ばれる。処世術としてそう思い込むことにしている人は反社会的人格である。「強盗を用心しないひとには、強盗してもいい」という詭弁が、じわりと若者の間に増えている。ハッキングされた者がすべての罪を追うべきだと考えている学生が増えている。 学生を善導しようとするならば親を変えなければならない。教師もこぞって変わらなければなるまい。「他人の生命財産を奪って生きてゆけ」と教えている大人がいるらしいのである。 ◆http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2005/07/__c227.html 一般に「人望」無くしては社長の職はない。 金と権力は人望ではない。 本人が次のような諸点で優れていなければ「人望」を得ない。 ・個人的技能 ・自己犠牲 ・先見性 ・信頼性 ・活動目的 ・その他 (1)人格の高潔さ・教養の高さ・礼節の正しさ、その他 礼節の正しさがなければ信頼を寄せてくれない。教養の乏しい人に耳を傾ける人はいない。人格高潔なる人でなければ身を寄せてはくれない。 (2)公益における活動目的 社会貢献の志を高らかに宣言し実行することが必要だ。 通常企業はメタ組織(上部団体や国家組織)やバリューネットワーク(納品先、下請け・外注・協力会社などの、WIN-WIN関係で結ばれた巨大なネットワーク)の利益に資することによって公益に貢献している。しかし公益や自社の利益に反する事態となった場合には新たなメタ組織やバリューネットワークを作り上げたり選んだりすることが必要になる。 (3)「裏切らない、一人占めにしない、確かに社会に貢献する」信頼性 表裏がある口先だけの社会貢献、裏切り、利益の独占を図るものには信頼が寄せられない。「社会性の獲得」とは、主として「裏切らない、一人占めにしない、確かに社会に貢献する」の資質のことである。現代の若者は学校教育において「社会性の獲得」から排除されて育っている。ここでいじめやニートといった現象が生じているのである。 (4)「周囲とともに享受される予見」先見性 予見が的中し利益をもたらしたり、危機を回避した実績が大切である。 ・歴史に関する知識 歴史の事実の中から法則を取り出して理解し、現在から未来に繋がる事象にその法則を当てはめることで未来を予測できる。 ・地上社会の現在に関する知識 今を知り過去が分かれば未来が分かる。今を知らなければ未来は語れない。 ・先天性もある 予見には結局のところ先天的能力が左右する部分もある。企業人には先天的能力が磨かれている人が多い。「動物的な勘」も必要である。 (5)自己犠牲 「自分の出すものは他人より多く、得るものは皆と同じに」という精神で活動を貫く人だけが「人望」を得るだろう。 (6)「顧客や仲間を満足させられる能力」個人的技能 他人の役に立つ技能をいつでも難なく発揮出来ることが「人望」の基となる。他人の役に立つ技能を日々鍛錬する者は人望に恵まれるに違いない。 |
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